看護師転職 完全ガイド|後悔しない準備・よくある失敗・成功のコツ

「このまま今の職場で働き続けて大丈夫?」

「転職したいけど、また同じ失敗をしたらイヤ」

「そもそも何から始めればいいの?」

そう思ってスマホで転職サイトを開いたり閉じたりしているなら、いきなり退職届を出す必要はありません。

転職はやめることではなく、情報を集めて比べることから始めてOKです。

この記事では次のことをまとめています。

  • 看護師が転職を考えるときにやっておきたい準備
  • よくある転職の失敗例と、その回避策
  • 実際にうまくいった人の動き方
  • 看護師向け転職サイト・エージェントの正しい使い方
  • 今日からできる3つのステップ

読みながら「これは自分もやっとこう」と思ったところだけメモしておけば、焦らず・無理せず・バレずに動けます。

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目次

看護師が転職を考えるときにまず知っておきたいこと

看護師が「転職したい」と思うタイミングはだいたい同じ

転職を考え始めるきっかけは、だいたい次のどれかに当てはまります。

  • 人間関係のストレスが限界(特定の先輩・医師・師長との相性)
  • 人手不足のまま業務量だけ増えていく
  • 夜勤やオンコールで体力がもたない/生活リズムが崩れている
  • 子育て・介護・自分の健康と両立できなくなってきた
  • 今の部署ではもう成長の伸びしろが見えない、やりたい看護ができない

これらは「わがまま」ではありません。

むしろ、キャリアや生活を長く続けるために環境を整えようとしているサインです。

看護師

人間関係がしんどいって理由で辞めるの、甘いかな?

おかゆ

甘くないです。メンタルを守ることの方が大切!

「転職=逃げ」じゃない。長く働くための調整

いまだに「すぐ辞めるのは根性がない」みたいな言い方をされることもありますが、もうその価値観は古いです。

転職は、こういう目的で使っていいツールです。

  • 勤務形態を整えて体調と生活リズムを守る
  • スキルを伸ばしたい領域(手術室・救急・慢性期など)に移る
  • 子育て・家庭・プライベートとの両立を優先する
  • 心身を壊す前に環境を変える

「つらいけど続ける私がえらい」ではなく、
「働き方を選び直せる私がプロ」という考えでOKです。

転職のときに多くの看護師が不安に思うこと

行動できない理由は、決意が弱いからではありません。

不安がクリアになっていないだけです。

  • 次の職場の人間関係が、今よりひどかったらどうしよう
  • 本当に今よりラクになるの?結局変わらないんじゃない?
  • 何が自分に合うのか、正直まだよくわからない
  • 履歴書/面接が久しぶりすぎて不安
  • 転職活動って、まず何からやればいいの?

この記事はこの不安ポイントをつぶす順番で並べています。

読み終わるころには、「やってみても大丈夫そう」という感覚に変わるはずです。

転職前にやるべき「自己分析」と「現状の棚おろし」

求人を見る前に「自分が何を大事にするか」をはっきりさせるのが最優先です。

これを飛ばして給与や通勤距離だけで決めると、ミスマッチになりやすく、また短期間でしんどくなります。

あなたの優先順位を1つは決めておく

全部大事なのは分かってます。でも、特にどれが最優先ですか?

  • 夜勤・オンコールが少ない働き方
  • 給与・手当・賞与などお金面
  • 症例数や専門性などスキルアップ
  • 人間関係・チームの雰囲気
  • 有給の取りやすさ、育休・時短など制度の使いやすさ

ポイントは「譲れない1つ」と「できれば欲しい2つ」を分けておくこと。

これだけで候補の職場がかなり絞れます。

逆に、ここが曖昧だと条件は良いけど全然しあわせじゃない職場を引くことになります。

自分の「得意」と「正直しんどい」を言語化する

自己PR用ではなく、自分を守るための棚おろしです。

  • 得意:落ち着いて説明できる、家族対応が得意、急変時も動ける、チーム連携がしやすい など
  • 苦手:常にマルチタスクを求められる現場はつらい、救急ペースは合わない、夜勤明けは体力が残らない など

ここをはっきりさせると、「あなたが疲れにくい環境」が見えます。

頑張ればギリできるけど消耗が激しい現場は、長期的にはあなたの敵です。

棚おろしをしないと、現場で後悔することに

よくある後悔パターンはこれです。

  • 月給だけを見て決めたら、実は残業が常習化していて拘束時間がめちゃくちゃ長い
  • 「教育します」と言われたのに、いざ入ったらとりあえずやってみて文化でほぼ放置
  • 「希望科に配属予定」と思って入ったのに、別部署からスタートだった

どれも「自分にとって何が重要か」をはっきり言語化しないまま、なんとなく良さそうで飛び込んでしまった結果です。

面接・書類の土台は自己分析

面接で必ず聞かれるのは次の3つです。

  • なぜ今の職場から転職したいのか
  • 新しい職場で、どんなふうに働きたいのか
  • あなたはどんな看護師なのか(強み・得意な場面)

この質問にスッと答えられる人は強いです。

逆に、ふわっとしていると「この人またすぐ辞めちゃうかも」と判断されやすく、せっかく相性がいい職場でもチャンスを逃します。

つまり、自己分析は

  • ミスマッチを避けるため
  • 採用されるため
    の両方に効く最初の準備なんです。

「今ほんとに動くべき?」転職のタイミングを見極める

ここでいう「動く」は辞めるではなく情報を集め始めることです。

勢いで退職してから慌てて探すより、働きながら準備しておいた方があなたが主導権を持てます。

そろそろ動いたほうがいいサイン

次のようなサインがあるなら、もう転職のリサーチを始めていい状態です。

  • 出勤前から頭痛・吐き気・涙が出るなど体にサインが出ている
  • 仕事に生活のすべてを持っていかれて、寝るだけで1日が終わる
  • 「この部署であと1年働いている自分」がまったくイメージできない
  • 伸ばしたいスキルと、今任されている業務がまったく噛み合っていない
  • 家族やパートナーに「最近表情がしんどそう」と言われる

これは甘えではなく危険信号です。

これ以上メンタルが削られる前に、次の職場を探す準備をしていいラインです。

勢いだけで辞めると起きやすいこと

「もう無理です!」って言って辞めたあとにありがちな落とし穴がこちら。

  • とにかく拾ってくれそうな職場に飛び込んだら、実は前より忙しかった
  • ブランク期間が長くなって不安が増し、どんどん選べなくなる
  • 生活費が減って焦り、条件を下げて受けるしかなくなる

冷静さがない状態ほど、妥協の転職になりやすい。

だからこそ働きながら水面下で準備することが大切です。

退職前に最低限やっておくと安心なこと

辞める前に、ここだけ押さえておきましょう。

  • 数ヶ月分の生活費はキープしておく(万が一すぐ決まらなくても焦らないため)
  • 希望条件を書き出しておく(夜勤回数・通勤距離・給与・休みの取りやすさなど)
  • 「ここなら働いてもいいかも」という候補先を2〜3つピックアップ
  • 可能なら見学や担当者との面談まで進めて、雰囲気を自分の目で確認しておく

「辞めてから転職先を探す」のは、正直いちばんしんどいです。

「転職先を探してから辞める」と、あなたが職場を選ぶ側でいられます。

看護師転職で本当に多い失敗パターンと回避策

転職での失敗パターンは次6点です。

  • 「早く抜けたい」だけで決めてしまう
  • 情報が浅いまま入る(求人票だけで決める)
  • キャリアプランと配属がズレる
  • 待遇・福利厚生の確認不足
  • 準備不足でチャンスを逃す
  • 転職サイト選びを間違えて疲れる

ここに当てはまりそうなら、そこがあなたの落とし穴候補になります。

「早く抜けたい」だけで決めてしまう

ありがちな流れはこうです。

  • 今の職場がつらすぎて「もうどこでもいい」と思う
  • 見学もほぼせず入職
  • 入ってから「スピード感が合わない」「言い方がきつい文化」などに気づく
  • 数ヶ月でまた限界

回避策はシンプルで、「中途・新人フォローってどんなスタイルですか?」を必ず聞くこと。

見て覚える感じですか?最初は誰かがついてくれますか?と聞くと、その職場の空気が一気にわかります。

看護師

隣で教えますよって言われたのに、実際はとりあえず1人でやってみてだった…

おかゆ

この状況、確認しないと本当に起きます

情報が浅いまま入る(求人票だけで決める)

次に多い転職の失敗がこれ。

  • 「夜勤は4回くらい」と聞いてたのに、実際は6〜7回が当たり前
  • 「休憩ちゃんと取れますよ」→実際は急患続きで座れない
  • 「人間関係どうですか?」→「みんな仲いいですよ」で終わる(それ本当?)

回避するには、見学や事前面談で一歩踏み込んだ質問を用意しておくことが必要です。

  • 夜勤はどんな組み合わせ(ペア)で入りますか?新人を1人夜勤にしない病院かどうか
  • 休憩はどれくらい確保できていますか?どこで休んでいますか?
  • 退職理由として多いのはどんなことですか?(これはわりと本音が出ます)

質問の質=あなたを守る力です。

キャリアプランと配属がズレる

「手術室で経験を積みたい」と思って入ったのに、外来スタートでほぼ手術に入れなかった。

「患者さんとゆっくり関わりたい」と思っていたのに、超ハイペースな救急に入ってしまった。

これはあなたの能力不足ではなく、希望と現実のミスマッチです。

回避策は、「1年後の自分がどんな経験を積んでいたいか」を先に言語化し、それが本当にその職場で叶うのかを聞くこと。

具体的には、「だいたい何ヶ月目くらいからその業務を任されることが多いですか?」と聞くとリアルが分かります。

待遇・福利厚生の確認不足

給与が高い=幸せではありません。

実際によくある後悔は「休みが取れない」「制度はあるけど使わせない雰囲気」タイプ。

聞くべきはこのあたりです。

  • 有休は平均どれくらい消化できていますか?
  • 育休・時短で戻ってきてる看護師はどれくらいいますか?
  • 残業はどんなときに増えますか?月の平均は何時間くらいですか?

制度があるかより、実際に使えるかを聞くことがコツです。

ここは生活クオリティに直結します。

準備不足でチャンスを逃す

本当は相性がいい職場なのに、面接でうまく伝えられず落ちてしまうパターン。

ありがちなつまづき:

  • 志望理由がふんわりしている
  • 強みを聞かれて黙ってしまう
  • 逆質問が「特にありません」

面接でのミスはもったいない。

最低限メモしておくと安心なのはこの3つです。

  • 今の職場を変えたい理由(環境・体調・働き方など)
  • 新しい職場でどう貢献したいか
  • これまで評価されたこと(「落ち着いていると言われる」「家族説明が得意と言われる」など小さいものでOK)

暗記したセリフじゃなくていい。

自分の言葉を準備しておくだけで印象は全然違います。

転職サイト選びを間違えて疲れる

看護師特化ではない一般的な転職サイトをなんとなく使ってしまうと、

  • 古い求人ばかり送られる
  • 希望と違う求人をゴリ押しされて消耗する
  • 「とりあえず面接だけでも受けましょう」と急かされる

ということが起きがちです。

回避策は、

  • 看護師専門のサービスを使うこと
  • あなたのペース(電話よりメールがいい等)に合わせてくれる担当を選ぶこと
  • 「まずは登録だけしたい」「見学だけしたい」をちゃんと聞いてくれるところにすること

転職サイトの担当者はお願いする相手ではなく、比較して選ぶパートナーです。

合わないなら変えてOK、複数使ってOK。

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転職を成功させた看護師がやっていること

転職がうまくいった人には共通点があります。

それは特別な才能じゃなく、再現できます。

最初に決めるのは「どこで働くか」ではなく「どう働きたいか」

転職に成功している人は、病院名や科名から就職先を決めません。

最初に、どのように働きたいのか決めています。

  • 夜勤は月◯回までにしたい
  • オンコールなしがいい
  • 休みは家族と合わせたい
  • 慢性期でじっくりケアしたい
  • 手術室でスキルを伸ばしたい など

理想の働き方それが叶う職場という順番で選ぶから、ブレにくいです。

情報を並べて比較する

1つの転職先だけで決めてしまう人は、あとで「他はどうだったんだろう…」と不安になります。

転職にうまくいった人は必ず2〜3候補を同時に見ています。

比較しているのは、給与・夜勤回数・オンコールの有無だけじゃありません。

  • 休憩の取り方
  • 有休の取りやすさ
  • 育休・時短が実際に使われているか
  • 新人・中途へのフォロー体制
  • 雰囲気(これは見学+内部情報)

どれがマシかではなくどれが自分に合うかの目線になると、満足度が一気に変わります。

今の自分の軸を言語化している

「今は育児が最優先だから、まず夜勤なし」
「手術室で経験を積みたいから、症例数があるところに行きたい」
「急変対応は得意だから、その強みを活かしたい」

このレベルで自分の軸を言える人は、入職後のギャップが少なく、面接でも評価されやすいです。

ネガティブな話も整えて伝えている

ネガティブな話も愚痴ではなく、経験として落とし込んで話せる人は本当に強いです。

例:
「現在は急変対応が多い環境で、限られた人数の中で優先順位をつけて動く場面を多く経験できました。ただ、夜勤が多く生活リズムが不安定になってきたため、もう少し安定した勤務サイクルで、これまでの経験を活かせる環境を探しています。」

ポイントは3つ。

  • 事実として何をやってきたか
  • なにが負担になっているか
  • だから次はどんな環境を望んでいるか

この形にしておくと、面接で「この人はちゃんと考えてる」と伝わります。

看護師向け転職サイト・エージェントの正しい使い方

看護師特化のサービスを使うべき理由

看護師に特化した転職サイト・エージェントは、一般向けサイトと比べてここが違います。

  • 病棟 / 外来 / 手術室など部署ごとの雰囲気や人間関係まで内部情報を持っている
  • 見学の段取りや日程調整まで代わりにやってくれる
  • 「電話はしんどいので、基本メールで」みたいな希望も伝えやすい
  • 「とりあえず登録だけ」「気になるところだけ情報欲しい」みたいなゆるい使い方ができる

つまり、いま疲れている看護師でも動けるように設計されているんです。
「まだ辞めるつもりはないけど、もし次に行くならどんな職場がある?」と情報だけ持っておくのも全然アリ。

自分に合うサービスを選ぶ3つの軸

転職サイト・エージェントにはタイプがあります。自分の性格に合わせるとストレスが減ります。

  • 全部お任せ型レバウェル看護がおすすめ!
    「忙しすぎて考える余裕がない。希望条件だけ伝えるから良さそうな職場を提案してほしい」
    → スピードと段取り重視のサービスが合う

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  • 一緒に整理してほしい型ナースではたらこがおすすめ!
    「夜勤少なめがいいけど、お金も下げたくない…そのバランスを一緒に考えてほしい」
    → 条件の優先順位を一緒に詰めてくれる担当者が合う

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  • 自分のペース維持型ナース専科がおすすめ!
    「夜勤明けの電話はほんとに無理。まずはメールだけで落ち着いて見たい」
    → 連絡手段や頻度を調整してくれるところを選ぶ

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複数登録してものさしを持つ

1社だけに頼ると、その会社の考え方や、その担当者の温度感に引っ張られます。

2〜3社に登録しておくと、比較材料そのものが集まります。

  • 同じ病院でも、Aは「教育しっかり」と言うのにBは「人が足りなくて新人フォロー追いついてない」と教えてくることがある
  • 給与・手当などの数字の見せ方が違う
  • 「ママナース多いから休み調整しやすいよ」などの内部事情も、エージェントによって情報の濃さが違う

複数見る=安心材料になる、という感覚でOK。

「1社にしぼってそこに振り回される」のが1番しんどいです。

登録〜見学までの実際の流れ

「登録したらすぐ面接に連れていかれるんでしょ?」と思っている人も多いですが、実際はもっとゆっくりで大丈夫です。

  1. サイト(できれば2〜3社)に登録
  2. 希望条件を伝える
    • 夜勤回数
    • 通勤距離
    • これだけはイヤっていうNG条件
  3. 条件に合いそうな求人を提案してもらう
  4. 気になるところだけ詳しい内部情報を聞く
  5. よさそうならいきなり面接ではなく、まず見学を調整してもらう
  6. 比べて「ここなら行けそう」を決める

ここで大事なのは、見学しても必ず受けなきゃいけないわけじゃないってことです。

登録=必ず転職しなきゃいけないではないし、まだ誰にもバレない段階で安心して情報収集ができます。

おすすめの転職サイトを紹介しているので、参考にしてください。

まとめ|後悔しないために今日やってほしい3ステップ

転職は「もう無理!」となって限界から行動するより、余力があるうちに準備しておいた方が、あなたに有利な選び方ができます。

いきなり大きく動かなくていいので、まずはこの3つだけやってみてください。

譲れない条件を1つ書き出す

夜勤回数、オンコールの有無、休みのとりやすさ、通勤距離、給与、症例の種類、教育体制など。

なんとなく不満具体的な条件に変えるだけで、候補が一気に絞れます。

内部情報を集めておく

辞める前に、気になる職場のリアルを聞いておくだけでも安心感が全然違います。

チェックしたいのは例えば、

  • 休憩、本当に取れる?
  • 夜勤はどんなペア?1人で回すことになる?
  • 有休はどれくらい消化できてる?
  • 退職理由で多いのは?
  • ママナースは働きやすい雰囲気?

知らないまま飛び込むのが一番リスク高い。

知ったうえで選ぶと「これなら続けられそう」と思える職場に出会いやすいです。

候補を2~3つ並べてみる

1つの提案で決めないで、必ず比較する。

AとBを並べられると、あなたが職場を選ぶ側に戻れます。

そして大事なことを最後にもう一度。

  • 「登録だけ」「情報だけもらう」「見学だけ」でもOK
  • 退職届を急いで出す必要はない
  • あなたのペースで進んで大丈夫

転職は、逃げじゃありません。

あなたの働き方・生活・心と体を守るための調整です。

「私、これなら続けられるかも」と思える環境を、ちゃんと選んでいい。

その準備は、今日から静かに始めて大丈夫です。

転職を考えているならまずは登録から!


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この記事を書いた人

手術室看護師のおかゆです。
10年以上の経験を持ち、転職を経て今もなお手術室で活躍しています。
このブログでは、私自身が転職活動を行う際に感じた疑問や不安を元に、看護師の皆さまが次の一歩を踏み出す際の参考になる情報を提供しています。

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