転職しようかな…と思いつつ、
「でも今じゃない気もする」
「もう少し頑張るべき?」とぐるぐるしていませんか。
看護師の転職に、「この時期が絶対に正解」という答えはありません。
それでも、ライフステージ・経験年数・求人が動くシーズンという3つの視点を持っておくと、「自分にとってのベストタイミング」がぐっと見えやすくなります。
この記事では現役看護師の目線で、
- ライフステージ別・経験年数別の転職していいタイミング
- 看護師の求人が増えやすい時期や月の傾向
- 退職の何ヶ月前から動けばいいかという大まかな目安
- 「タイミング待ちしている場合じゃないかも?」という要注意サイン
を、できるだけやさしい言葉で整理していきます。
最後に「今のあなたの状況を整理するチェックリスト」も用意したので、
読み終わるころには、「いつ・どんなペースで動くか」を自分で決めやすい状態になっているはずです。
看護師毎日「辞めたい」って思うけど、
何年目で辞めたら逃げじゃないのか分からなくて…。



その気持ち、すごく分かる…。
大事なのは「何年目か」より、今の自分をこれ以上削らなくていいかどうかなんだよ。
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看護師の転職タイミングはいつ?結論とこの記事でわかること


まず最初に、ざっくりとした結論からお伝えします。
看護師の転職タイミングは、
- ライフステージ(独身・結婚・子育て・介護など)
- 経験年数(何年目か・どんな経験を積んできたか)
- 求人シーズン(求人が増えやすい時期かどうか)
この3つを組み合わせて考えるのが、いちばん現実的です。
「ライフステージ×経験年数×求人シーズン」で考えるのがおすすめ
たとえば同じ「3年目の病棟ナース」でも、
- 独身でガンガン経験を積みたい人
- 結婚を控えて夜勤や残業を減らしたい人
- 実家を離れて働いていて、数年以内に地元に戻りたい人
では、「良いタイミング」がまったく違います。
そこに「求人が増えやすい1月・6月・9月・11月ごろかどうか」「4月入職や10月入職を狙うなら、逆算していつから動くか」といった外側の条件も重ねて考えましょう。
焦りすぎず、でもチャンスも逃さない転職タイミングが見えてきます。
今すぐ転職を検討した方がいいサイン
とはいえ、その前に大事なのが「安全と健康」の視点です。
夜眠れない、食欲が落ちた、休みの日も仕事のことで頭がいっぱい、涙が勝手に出てくる…。
そんな状態が続いているなら、それは「タイミング」の話より優先してほしいサインです。
上司や同僚からのハラスメントが続いていたり、明らかな人手不足で「このままじゃいつか大きな事故を起こしそう」と不安な環境が放置されていたりする場合も同じ。
「何年目だから」「ここで辞めたら根性がないと思われるかも」と自分を責めるより、タイミングを早めること自体が、自分を守るための一歩になります。



休みの日も仕事のこと考えて、
ずっと胸がドキドキしてて…これって甘えですか?



甘えじゃないよ。
休んでも回復しない状態は、もうサインが出てるってこと。
そのラインを超える前に、一回立ち止まっていいんだよ。
まだ様子見でもいいケース
逆に、「もう少し様子を見ながら考えてもいいかな」というケースもあります。
たとえば、入職してまだ1年未満で、基礎スキルや業務の全体像が掴めていないとき。
もうすぐ師長交代や部署再編など、職場環境が変わる予定があるとき。
今の診療科でもう少しだけ経験を積んでから、別の領域に行きたいと感じているときもそうです。
この場合は、いきなり転職ではなく「今の職場でできる工夫や相談」を試してみてからでも間に合うことが多いです。
このあと、ライフステージ別・経験年数別にもう少し具体的に見ていきますね。
ライフステージ別:転職を考えていいタイミングの目安


同じ「看護師」でも、20代前半と30代後半では、仕事に求めるものも、譲れない条件も変わってきます。
ここでは、ライフステージごとに「転職を考えていいタイミング」と、そのときに意識しておきたいポイントを整理していきます。
20代独身のうちに転職するメリット・デメリット
20代独身のうちは、選べる診療科や病院の幅が広く、体力的にも夜勤や忙しい病棟にチャレンジしやすい時期です。
「興味のある分野が出てきたから、思い切って飛び込みたい」と感じたときに、身軽に動きやすいのも大きなメリットです。
一方で、「合わなかったらまた辞めればいいや」と、短期離職をくり返してしまうリスクもあります。
あまりに転職回数が増えると、後から振り返ったときに「自分は何を積み上げてきたのか」が見えづらくなってしまいます。
メリット
- 診療科・病院の選択肢が広い
- 体力的にきつい職場にもチャレンジしやすい
- 「やりたい」と思ったときに動きやすい
デメリット・注意点
- 短期離職をくり返すリスクがある
- キャリアの軸が定まりにくい
20代独身で転職を考えるときは、
「今つらいから」だけではなく、「3年後の自分がどうなっていたいか」から逆算して職場を選ぶことを意識してみてください。
結婚・同棲・パートナーの転勤が決まったとき
パートナーとの生活が始まると、夜勤や残業の多さ、休みの合い方、通勤時間など、働き方に対して「これだけは外せない」という条件が出てきます。
パートナーの転勤や引っ越しが決まったとき、「この先の妊娠・出産も視野に入れて、体力的に続けられる職場にしておきたい」と感じることも多いはずです。
そんなときはいちど立ち止まり、ライフプランと働き方を合わせ直すタイミングと考えてOKです。
妊娠・出産・子育て期に合う働き方に変えたいとき
妊娠・出産・子育て期は、自分一人の都合だけでは動けなくなる時期です。
夜勤や長時間勤務が現実的に難しくなったり、保育園のお迎えや子どもの急な発熱など、勤務の融通が必要になったりします。
家族のサポート状況によっても、選べる職場の幅は大きく変わるでしょう。
この時期に転職を考えるなら、次のポイントを見学や面接で意識して見ておくと安心です。
- 日勤常勤・時短勤務・パートなど勤務形態の選択肢があるか
- 子育て中のスタッフが実際にどれくらい働いているか
- 急なお休みが出たときのフォロー体制が整っているか
夜勤なし・日勤メインの働き方に興味がある方は、「夜勤なし看護師のメリットとキャリアアップ術」
で、具体的な求人の探し方も解説しています。


親の介護や自分の体力が気になり始めたとき
30代後半〜40代以降になると、親の介護の可能性や、自分の体力の変化が現実味を帯びてきます。
夜勤の辛さが増したり、腰や関節の痛みが気になり始めたり、
「このペースをこの先もずっと続けるのはきついかもしれない」と感じる場面も出てくるかもしれません。
そんなときは、「もう限界になってから」ではなく、少し余裕のあるうちに先回りの転職を検討してみるのがおすすめです。
夜勤回数を減らしたり、身体的負担の少ない部署に移ったり、在宅・訪問・外来など将来も続けやすいフィールドにシフトする選択肢もあります。
そもそもシフト制や夜勤のメリット・デメリットを整理したい方は、
「看護師のシフト制勤務|メリットとデメリット」
「看護師の夜勤と日勤:自分に合った働き方を見つけよう」
もチェックしてみてください。




看護師は何年目で転職するのがベスト?経験年数別の目安


よくある質問が「何年目で転職するのがいいんでしょうか?」というものです。
もちろん個人差はありますが、ひとつの目安として1〜2年目/3〜5年目/6年以上で考えると整理しやすくなります。
1〜2年目|「もう無理…」と感じたときにまず確認したいこと
1〜2年目は、まだ基礎スキルを身につけている途中で、職場からも「新人」として見られている時期です。
この段階で「もう辞めたい…」と思うのは、決して珍しいことではありません。
ただ、いきなり転職に踏み切る前に、
- プリセプターや教育体制の見直しをお願いできないか
- 師長や先輩に今のしんどさを正直に相談できないか
- 病院内で部署異動という形で環境を変えられないか
といった「今の枠組みの中で変えられること」がないかを、一度確認してみる価値はあります。
それでも、メンタルや体調を崩してしまっている、ハラスメントや明らかに劣悪な労働環境がある、といった場合は、「何年目か」という数字に縛られず、自分を守るための転職を検討してかまいません。
3〜5年目|キャリアの選択肢が一気に広がる狙い目の時期
3〜5年目になると、一通りの業務を自立してこなせるようになり、後輩指導に入ることも増えます。
自分の得意分野や、ちょっと苦手な看護も見えてきて、
「この先もここで専門性を深めるか、それとも別の道に挑戦するか」を考え始める人も多い時期です。
採用側から見ても、この層は「基本的な看護技術は身についていて、即戦力としても期待できる」年代です。
希望する診療科や働き方への転職が決まりやすいことが多く、キャリアの選択肢が一気に広がる狙い目のタイミングとも言えます。



3年目に入って、
ここでキャリア積むか、別の道に行くかずっと考えちゃってて…
3〜5年目って、どっちを選んでもちゃんと意味がある時期なんだよね。
「今の病院で経験を積む」も正解だし、「転職して一歩踏み出す」も正解。
大事なのは、ちゃんと自分で選んだって感覚かな。
6年以上|管理職・専門職を目指すか、働き方をシフトするか
6年以上の経験がある看護師は、リーダーや委員会、新人教育などの経験が厚く、特定の領域で深い経験を積んでいることも多いです。
その分、病院や施設からも「ぜひ来てほしい」と思われやすい層です。
ここから先は、
- 師長や主任など管理職を目指していくのか
- 認定看護師・専門看護師など専門職を視野に入れるのか
- 夜勤を減らしたり日勤のみの職場に変えて働き方を整えるのか
といった、「この先10年くらいの働き方」を意識して、いちど立ち止まって考えたいタイミングです。
看護師の転職におすすめの時期は何月?【1月・6月・9月・11月】


「タイミング」と聞くと、やっぱり気になるのが「何月ごろに動くといいの?」という季節の話ですよね。
看護師の求人は1年中ありますが、その中でも求人が増えやすいシーズンがあります。
ここでは、代表的な月と、その特徴を簡単に押さえておきましょう。
1月|求人数が増えやすく、競争も比較的ゆるやかな時期
1月から春先にかけては、新年度(4月)に向けた募集が増える時期です。
年末年始に「今年こそ環境を変えたい」と考える人も多いため、求人数・応募者数ともに動きが活発になります。
早めに情報収集を始めておけば、比較的ゆとりをもって職場を比較できます。
6月|ボーナス後の離職で欠員補充の求人が増える時期
多くの病院では、夏のボーナス支給をきっかけに退職者が出ます。
その欠員を埋めるため、6〜7月あたりには求人が増えやすくなります。
秋ごろの入職を考えている場合は、6月くらいから求人情報をチェックし始めると、選べる幅が広がるでしょう。
9月|下半期の体制づくりで経験者採用が活発になる時期
9〜11月は、下半期の体制を整えるために、経験者採用が活発になることが多い時期です。
「4月入職には間に合わなかったけれど、できるだけ早く環境を変えたい」という人にとっても、動きやすいタイミングと言えます。
11月〜2月|年明け〜春入職を見据えた求人が増える時期
11月〜翌年2月にかけては、年明けや4月入職を見据えた求人が多く出ます。
年末年始を挟んで退職・異動の情報が固まりやすく、全体として「情報が動く時期」でもあります。
年度末ギリギリになって慌てて探すより、11月ごろから少しずつ情報を集めておくと、自分の条件に合う職場を選びやすくなるでしょう。
4月・12月など求人が少なめの時期に動くときの注意点
一方で、4月や12月は求人が少なめになりやすい月です。
4月は新入職者の受け入れで現場がバタつき、12月は年末業務でどこも忙しく、新しい募集どころではないケースもあります。
このタイミングで転職活動をする場合は、
「数は少なくても条件が合うところが見つかればラッキー」くらいの気持ちで、あまり焦りすぎないことが大切です。
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退職の何ヶ月前から動く?転職活動の逆算スケジュール


ここからは、もう少し具体的に「いつから動くといいのか」を考えていきます。
目安は「退職の2〜3ヶ月前」からスタート
一般的には、退職希望日の2〜3ヶ月前から転職活動を始めると、比較的ゆとりを持って動けます。
求人情報の収集や転職サイトへの登録、履歴書・職務経歴書の作成、見学・面接の日程調整、内定後の条件確認や入職準備……と進めると、どうしても1〜2ヶ月はかかるからです。
職場の就業規則で「退職は1〜3ヶ月前に申し出ること」と決まっている場合も多いので、その点も確認しておきましょう。
大学病院・総合病院など、選考が長くなりやすい職場の場合
人気のある大規模病院や大学病院などは、選考フローが多かったり、面接日程がなかなか合わなかったりして、採用が決まるまでに時間がかかる場合があります。
内定後も健康診断や書類提出など、手続きが多いこともあります。
「どうしてもここで働きたい」という病院があるなら、少なくとも3〜6ヶ月前から情報収集や相談を始めておくと安心です。
クリニック・施設・訪問看護など、比較的決定が早い職場の場合
一方で、クリニックや介護施設、訪問看護ステーションなどは、面接が1回で済むことも。
人手不足のところでは採用までのスピードが早い傾向があります。
「退職まであまり時間がないけれど、とにかく日勤のみの職場に移りたい」といった場合は、こうした職場も選択肢に入れて探してみると、タイミングの幅が広がるかもしれません。
まずは「転職サイトに登録だけ」して情報収集する選択肢
「まだ具体的な退職時期は決められないけれど、いつでも動けるように準備だけしておきたい」というときは、転職サイトに登録だけしておくのも立派な一歩です。
今すぐ転職するかどうかは別として、どんな求人があるのか、今の自分の経験でどれくらいの年収や条件が期待できるのかを知っておくだけでも、「いざとなったらここから抜け出せる」という安心感につながります。



転職サイトって、本気で辞める人だけが登録するものだと思ってました…。



そんなことないよ〜。
私は「いざとなったら抜け道がある」
って分かるだけでもだいぶ楽になったタイプ。
登録=即転職じゃないから、情報だけ持っておく使い方もアリだよ。
「本気で辞めるかはまだ先…」でも、情報だけ持っておくとラクになる
「今すぐ退職するわけじゃないけれど、
『いざとなったら抜け道がある』と思えるだけでも、心の余裕はぜんぜん違います。
看護師専門の転職サイトなら、
- 自分の経験でどんな職場・年収が目指せるのか
- 夜勤なし・残業少なめの求人がどれくらいあるのか
- 今の職場を続けつつ、どんな準備をしておくといいか
などを、無料で一緒に整理してもらえます。
「とりあえず話だけ聞いてみて、動くかどうかはそのあと決めたい」という相談もOKです。


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こんなときは要注意!転職タイミングを早めた方がいいサイン


ここまでは「じっくり考えながら決める」前提でお話してきましたが、中にはタイミングを待っている場合ではないケースもあります。
体調不良・メンタル不調が続き、休んでも回復しない
「朝起きると体が重くて動けない」
「通勤のことを考えると涙が出てくる」
「休日も仕事のことが頭から離れない」
「休んでもすぐに症状がぶり返してしまう」
そんな状態が続いているとしたら、「何年目か」「どのシーズンか」よりも、自分の体と心の安全を最優先することが大切です。
必要であれば産業医や心療内科など専門家に相談しながら、休職や転職も含めて選択肢を考えてみてください。
ハラスメントや安全面で「このまま働き続けるのは危ない」と感じる
上司や医師、同僚からのパワハラ・モラハラ、いじめや無視、不合理な叱責が続いている職場。
安全が守られないと感じるほどの人手不足や、事故が起きてもきちんと振り返られず、そのまま現場にしわ寄せが来ている職場。
このような環境は、「慣れれば大丈夫」という問題ではありません。
むしろその環境に慣れてしまうこと自体が怖い、と感じるなら、タイミングを早めてでも環境を変えることが、自分と患者さんを守る行動になります。
「うちの職場って、もしかしてブラックかも…?」と思ったら、
👉「看護師の働きやすい職場とは?ブラック病院の見分け方とチェックポイント」
の中で見学でチェックしたいポイントもまとめています。


学びたい分野と今の職場の方向性がどうしても合わない
たとえば、
「手術室に興味があるのにいつまでたっても配属されない」
「在宅看護を学びたいのに病棟から異動の見込みがない」
「特定の診療科や専門看護を目指したいのにチャンスが回ってこない」
努力すればいつか叶うのか、そもそもその病院の仕組みや方針的に難しいのか。
ここを見極めることが大切です。
後者であれば、タイミングを先延ばしにするほど、キャリアチェンジがしづらくなることもあります。
「どうしてもこの分野に行きたい」「この領域を学びたい」という気持ちがはっきりしているなら、早めに一歩踏み出すことも、立派な選択です。
まとめ|あなたに合った「看護師転職のベストタイミング」を決める


看護師の転職タイミングには、万能な正解はありません。
ただし、ライフステージ・経験年数・求人シーズンの3つを意識すると、自分なりの答えが見つけやすくなります。
- 1〜2年目は、まず今の職場でできる工夫や相談を試しつつ、それでも心身が限界に近いなら無理をせず転職を検討してOK。
- 3〜5年目は、キャリアの選択肢が広がる「狙い目」の時期。
- 6年以上になると、管理職・専門職を目指すのか、働き方を整えるのかといったこの先10年の方向性を考えるタイミングです。
- 求人が増えやすいのは、1月・6月・9月・11月ごろ。
- 転職活動自体は、退職希望日の2〜3ヶ月前からスタートするのが目安です。
そして何より、体調不良やメンタルの不調、ハラスメントや安全面の不安が強いときは、「タイミング」よりも自分を守ることを最優先にしてほしいというのが、同じ看護師としての本音です。
最後に、今の状況をざっくり整理するためのチェックリストを用意しました。
心の中で◎・○・△・×をつけてみてください。
- 今の職場で「あと1年は続けられそう」と素直に思えるか
- 今の職場で、まだやってみたいこと・学べることがあるか
- 3年後の自分をイメージしたとき、「今のままでも悪くない」と感じるか
- お金・家族・健康とのバランスが、今より大きく崩れなさそうか
- 転職サイトで、自分に合いそうな求人がイメージできるか
◎や○が多ければ、情報収集をしながらじっくりタイミングを見ていくイメージで大丈夫です。
△や×が多いと感じたら、「待つ」よりも「安全と生活を守るために早めに動く」方向も、一度頭の片隅に置いておいてくださいね。
「いつ転職するか」を決められるのは、あなただけ。
この記事が、その判断を少しでもラクにするお手伝いになればうれしいです。
タイミングのイメージはついたから、次は具体的な進め方を知りたいという方は、
👉「看護師転職完全ガイド|後悔しない準備・よくある失敗・成功のコツ」
で、応募〜面接〜内定までの流れを詳しく解説しています。


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