「内定をもらったけど、やっぱり別の病院に決めたい」
「エージェント経由で内定をもらったが辞退したい」
内定辞退は転職活動でよく起こりますが、どう伝えればいいか迷う方は多いです。
結論から言うと、内定辞退は正しいマナーで連絡すれば何ら問題ありません。
病院側も一定数の辞退を想定しており、誠実に伝えれば印象を損ねることはありません。
この記事では、電話・メールの伝え方と例文・転職エージェント経由の辞退方法・気をつけたいことをまとめています。
面接を突破した方にも、辞退を検討中の方にも参考にしてください。
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内定辞退はマナーを守れば問題ない

内定後でも法律上は辞退できる
内定は法的には「始期付き解約権留保付き労働契約」とされており、入社日前であれば原則として辞退が可能です。
民法の規定上、2週間前までに意思表示すれば問題ないとされています。
ただし、採用側も準備を進めているため、決断したら早めに連絡するのが大切です。
内定承諾後の辞退でも、丁寧に対応すれば法律上も常識上も問題なく辞退できます。
おかゆ「承諾した後に辞退するのは失礼すぎる…」と感じる方もいますが、病院側も一定数の辞退を想定しています。誠実に伝えれば大丈夫です。
辞退を迷う3つのシーンと対処法
①別の病院から良い条件のオファーが来た場合:複数選考が進んでいて後から届いた内定の方が条件が良い場合、辞退することは珍しくありません。転職活動では、より自分に合う職場を選ぶことが大切です。
②現職に引き止められた場合:退職の意向を伝えたところ、昇給や配置転換などの条件提示を受けて迷うケースです。引き止め条件が本当に自分の希望を満たすものかどうか、冷静に判断する必要があります。
③内定先の情報を改めて調べて不安を感じた場合:内定後に口コミや残業時間などの情報を確認したところ不安が生じた場合は、担当者に確認してから判断しましょう。それでも解消されない場合は辞退を検討することも一つの選択です。



どのケースも「伝えにくい」気持ちはよくわかります。でも決断したなら、早めに連絡することが相手への一番の配慮になります。迷い続けるより、まず連絡する一歩が大切です。
電話・メールどちらで伝えるべき?
基本は電話→確認メールの流れ
内定辞退の連絡は、まず電話で担当者に直接伝えるのがマナーの基本です。メールだけでは相手が確認する前に時間が経ってしまうことがあり、採用担当者への配慮として電話が望ましいとされています。
電話で口頭確認した後、同日中にお礼と辞退の旨をメールで送る流れが最も丁寧な対応です。電話でのやり取りの記録にもなるので、一手間でも送っておくと安心です。



電話はドキドキしますが、短くて大丈夫です。「先ほどご連絡いただいた件ですが、辞退させていただきたく…」と一言伝えるだけで十分です。
メールのみでもよいケース
勤務中で電話ができない、夜勤明けで連絡時間が合わないなど、どうしても電話が難しい状況ではメールのみでの辞退でも問題ありません。その場合は、メールの冒頭で「電話でご連絡すべきところ、メールにて失礼します」と一言添えると印象が良いです。
転職エージェントを利用している場合は、担当者を通じて連絡してもらえるため、自分で直接病院に連絡する必要はありません。次のセクションで詳しく説明します。



夜勤が多い看護師は「電話できるタイミングがない」という状況になりがちです。メールでも誠実な文面であれば十分伝わりますので、連絡できずにいるよりメールで送る方が大切です。
電話での辞退|伝え方と例文


伝える手順と流れ
電話での辞退は、①名乗る → ②内定へのお礼 → ③辞退の旨 → ④お詫びの流れで進めます。
長々と理由を説明する必要はなく、シンプルに伝えるのがかえって丁寧です。
担当者が不在の場合は「内定辞退のご連絡をしたく、折り返しいただけますでしょうか」と伝え、折り返しを待ちましょう。
当日中に連絡がつかない場合は、メールで先に辞退の旨を送っておくと安心です。
電話の例文(コピペOK)
【電話での伝え方(例)】
「お世話になっております。〇月〇日に内定をいただきました〇〇(氏名)と申します。
先般は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
大変恐れ入りますが、今回は内定を辞退させていただきたく、ご連絡申し上げました。
諸般の事情から、貴院への入職が難しい状況となりました。
選考にお時間をいただきましたのに、このようなご連絡となりましたことを深くお詫び申し上げます。」



理由を細かく説明しなくても大丈夫です。「諸般の事情」「一身上の都合」などの表現で十分伝わります。長く説明しようとすると、かえって気まずくなることも。
メールでの辞退|件名・本文例文


件名・本文の書き方のポイント
メールで辞退する場合は、件名に「内定辞退」と明記することが大切です。
件名が不明確だと開封が後回しになりがちです。
本文はシンプルにまとめ、長々とした謝罪文は不要です。
メール例文(コピペOK)
【件名】内定辞退のご連絡 / 〇〇(氏名)
【本文】
〇〇病院 採用担当者様
お世話になっております。
先日、内定のご連絡をいただきました〇〇(氏名)と申します。
この度は内定をいただき、誠にありがとうございました。
大変恐れ入りますが、諸般の事情により、今回は内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。
貴重なお時間をいただきながら、このようなご連絡となり大変申し訳ございません。
末筆ながら、貴院のご発展をお祈り申し上げます。
〇〇(氏名)
〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇(連絡先)



この例文をコピーして、名前と病院名を入れ替えるだけでOKです。送る前に誤字・宛名の確認を忘れずに。電話した後に送る場合は「先ほどはお電話でご説明いただきありがとうございました」と冒頭に一言加えるとさらに丁寧です。
転職エージェント経由の場合の辞退方法


担当者に連絡するだけでOK
レバウェル看護やナースではたらこなどの転職エージェントを通じて内定をもらった場合、辞退の連絡はエージェントの担当者を通じて行うのが基本です。
直接病院に連絡するのではなく、まず担当者に「辞退したい」と伝えましょう。
辞退後も引き続きサポートしてもらえる
担当者が病院側に連絡を代行してくれるため、自分でやり取りする必要はありません。
辞退の理由や次の希望を正直に伝えると、担当者も次のサポートをしやすくなります。
辞退後も継続して求人を探したい場合は、その旨を合わせて伝えておくとスムーズです。



エージェント経由のときは担当者に任せれば大丈夫です。「辞退したいんですが…」と一言連絡するだけで、後はエージェントが動いてくれます。
辞退で気をつけたいこと


連絡は決意したらすぐ入れる
辞退を決めたら、できるだけ早く連絡することが大切です。
採用担当者は内定者に合わせて入職日・配置・引き継ぎなどの準備を進めています。
連絡が遅れるほど病院側の負担が増えます。
「言いづらいな」「もう少し考えてから」と先延ばしにするのが最もマナー上の問題になります。
迷いがあっても、決断したらその日のうちに連絡するのが基本です。
少なくとも入社予定日の1〜2週間前には連絡しましょう。



「まだ迷っている」「もう少し考えてから」という先延ばしが一番問題になります。決断したらその日のうちに連絡する——それだけで誠実な対応として伝わります。
辞退後もエージェントは継続利用できる
内定を辞退してもエージェントとの関係は終わりません。
別の求人を紹介してもらうことも可能です。
「辞退したから連絡しにくい」と感じる方もいますが、担当者は辞退自体を責めることはありません。
気負わずに相談してみましょう。
ただし、転職活動を完全に終了した場合は退会・利用停止の連絡をするのがマナーです。
放置するとその後も連絡が続くことがあります。
退会手続きはこちらの記事でまとめています。



辞退した後にまた別の求人を相談しても全然OKです。担当者はそういった対応に慣れているので、遠慮せずに連絡してみてください。
よくある質問


まとめ


内定辞退は、誠実に・早めに・丁寧に伝えれば問題ありません。
電話が基本ですが、難しい場合はメールでも大丈夫です。
例文を参考に、シンプルにお礼と辞退の旨を伝えましょう。
転職エージェントを利用している場合は、担当者を通じて対応してもらえます。
辞退後も引き続き求人を探したい場合は、継続の意向を担当者に伝えて条件の合う求人を改めて探してもらいましょう。
「どの病院にするか迷っている」段階なら、まず面接の準備をしっかり整えたうえで複数の選考を進めておくと、最終的に納得のいく職場を選びやすくなります。
焦らず、自分に合う職場を選ぶことが大切です。
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