Instagramで出しているオペ看の早見表を、ここにまとめました。
画像はそのまま保存して使ってもらって大丈夫です。
現場で「あれ、どっちだっけ」となったときに開いてください。
作っているのは、手術室で現役10年以上のおかゆ(@okayu.opns)です。
縫合糸の一覧表

吸収糸と非吸収糸を、使う場所と吸収の目安で分けています。
「この糸はいつ無くなるのか」が一目で分かる形にしました。
縫合針の早見表

針先の形(丸針・角針・逆角針・鈍先針)と、弯曲の種類をまとめています。
断面の図があるので、名前だけでは分かりにくい違いが見えます。
基本の器械の早見表

新人がいちばん取り違えるところです。
見分けるのはサイズと、先端に鉤があるかどうかの2つだけ。
はさみの早見表

「組織はメッツェン、糸はクーパー」で迷う場面がぐっと減ります。
長さの使い分けも入れました。
メスの早見表

刃の番号と形、そして合うハンドルの組み合わせです。
21番と22番は大きさ違いで、どちらが入るかは科によって変わります。
手術体位の早見表

術後に「ここが痛い」と言われる理由を、体位ごとにまとめました。
同じ場所に圧がかかり続けると、血が流れず神経も押されます。
これは病棟で患者さんを受けとる側にも役に立つ表です。
手術室の中だけの話ではありません。
施設によって違うところがあります
器械の呼び方も、採用している製品も、施設ごとに違います。
ケリーやリスターのように、職場が変わると呼び方まで変わるものもあります。
この表は「考え方の地図」として使って、最後は配属先の先輩に確認してください。
もっと詳しく知りたい人へ
表で形は分かっても、「なぜその場面でそれを使うのか」までは1枚に入りません。
そこを埋めるなら本が早いです。実際に使ってよかったものを選んでいます。
▶ 手術看護のおすすめ本・参考書9選|器械出し・外回り・麻酔まで
配属されたばかりで何から手をつけるか迷っている人は、こちらから。